老犬ホーム・老猫ホーム入居数調査(2026年5月)
2026年5月の老犬・老猫ホーム入居数は以下の通りとなりました。(2026年7月17日発表) PDF版資料はこちら2026年5月末時点の老犬ホーム入居数は550頭、老猫ホーム入居数は112頭

■ 2026年5月度の概況と分析
2026年5月における老犬・老猫ホームの入居数は、犬・猫ともに前月から増加し、春以降の安定した需要回復が確認される結果となりました。
犬:春の需要回復により増加、安定した市場基盤を維持
2026年5月末時点の老犬ホーム入居数は550頭となり、前月の529頭から21頭増加しました。
冬期は高齢犬の体調悪化や看取りの増加などにより入居頭数が減少する傾向がありますが、春以降は新規入居の相談や受け入れが活発になることから、例年回復基調へ転じます。今回の結果も、そうした季節的な需要回復を反映したものと考えられます。
一方で、2025年夏頃のピーク水準と比較すると依然として落ち着いた推移が続いており、急激な需要拡大ではなく、安定した市場環境の中で着実に需要が維持されている状況がうかがえます。
高齢犬の長寿化や介護負担の増加を背景に、老犬ホームは飼い主にとって重要な選択肢の一つとして定着しつつあり、今後も安定した需要が見込まれます。
猫:100頭台を維持し、安定した需要基盤が継続
老猫ホームの入居数は112頭となり、前月の108頭から増加しました。
3月調査では一部施設の回答遅延による集計影響が見られましたが、4月以降は100頭を超える水準で推移しており、老猫ホーム市場が安定した需要基盤のもとで推移していることが改めて確認されました。
老猫ホームは老犬ホームに比べ市場規模は小さいものの、高齢猫の長寿化や飼育頭数の増加を背景に、利用ニーズは着実に広がっています。大きな変動が少なく、安定したレンジで推移していることも市場の特徴といえます。
総括:春から初夏にかけて堅調な推移、需要は安定基調
2026年5月は、犬・猫ともに前月を上回る入居数となり、春から初夏にかけて需要が安定して推移していることが確認されました。
老犬ホーム・老猫ホーム市場では、高齢ペットの増加や介護ニーズの高まりを背景として、急激な拡大ではなく、着実な需要の積み上がりが続いています。
今後は夏場に向けて気温の上昇による体調管理の重要性が高まる時期でもあり、各施設においても健康管理や介護体制の充実が一層求められる季節となります。今回の調査結果は、市場が引き続き安定した需要基盤のもとで推移していることを示す内容となりました。
老犬ホーム・老猫ホーム入居数調査に関して
■調査開始の背景
当社は「老犬ケア」を通じて、愛犬・愛猫の長期お預かり施設(老犬ホーム・老猫ホーム)の情報提供を行っております。
近年、老犬ホーム・老猫ホームの需要の高まりから、メディアなどで取り上げられる機会も増え、当社にも市場概況に関するお問い合わせが増加しております。
当社では、そのようなご要望にお応えすべく、老犬ホーム・老猫ホームのご入居数について、月例で報告しています。
■入居数について
速報値のため、後日修正される場合がございます。
■本調査に関するお問い合わせ
本調査に関するお問い合わせは、リブモ株式会社までお願いします。
リブモ株式会社(https://www.livmo.co.jp/)
東京都大田区山王2-36-10 山王ビル2F
TEL:03-6429-7618
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■過去およびその他の調査
当社では入居数の調査を月次で行うとともに、利用料金等の調査も実施しています。
過去の入居数調査や利用料金調査の結果は老犬ケア調査発表資料をご覧ください。
老犬ケア調査発表資料
■調査ご協力施設の募集に関して
当社では、老犬ホーム・老猫ホーム入居数調査にご協力いただける施設を募集しています。
調査にご協力いただける老犬ホーム・老猫ホーム様は、下記事務局まで電話、またはメールにてお申し出ください。
リブモ株式会社(老犬・老猫ホーム入居数調査事務局)
東京都大田区山王2-36-10 山王ビル2F
03-6429-7618
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お問い合わせフォームには「老犬・老猫ホーム入居数調査申し込み」と明記してください。
■調査資料のご利用に関して
調査利用をご利用いたく場合、出典「老犬ケア」と必ず明記してください。
その他、ご利用に関してご不明な点がありましたら、遠慮なくお問い合わせください。
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