「施設訪問記 ドッグステイハウスDog’s」。【老犬ケア】

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施設訪問記 ドッグステイハウスDog’s

2022.09.06 (老犬ケア)

ドッグステイハウスdogs_看板長野県安曇野市にある老犬ホーム・愛犬預かり施設「ドッグステイハウスDog’s」を訪問し、代表の宮脇さんにお話を伺ってきました。

教員として働きながら保護犬施設でボランティアをしていた宮脇さん。飼い主さんから手放されたり、保健所に収容されて殺処分を待っているワンちゃんたちの明るく健気な姿を見て、いつかこの子達が幸せな環境で過ごせるようなことをしたいと考えるようになりました。2匹のワンちゃん兄妹の預かりボランティアも経験し、追い詰められる飼い主さんの気持ちも理解できるようになったそうです。

そして、ワンちゃんも飼い主さんも両方を幸せにできるような施設を作りたいという想いが募り、一念発起して退職し、施設を立ち上げます。老犬介護が非常に大変であることを目の当たりにし、老犬の長期預かりをメインに事業を始められました。

施設のこだわりは、飼い主さんが来た時に「なんか気持ちいいな」と感じてもらうこと。450平米の広大な芝生もしっかり手入れをし、暗いイメージではなく、明るい感じのいい匂いがする犬舎を目指しています。おかげで気持ちがいいと長居をしていかれる飼い主さんが多いそうです。

ドッグステイハウスdogs_芝生 

ワンちゃんを預かる時に気をつけているのは、前に暮らしていた環境になるべく近づけてあげること。できるだけ寂しくないように、ストレスを減らせるようにと考えています。飼い主さんも「こんなことまでしてくれるのですか?」と驚かれるそうです。
預けに来られる飼い主さんは困っている方。だからできる限りニーズに応えたいという想いで対応していらっしゃいます。

「心を込めてお世話をして、ワンちゃんが寂しい思いではなく、こんな世界もあるんだな、楽しいんだなという思いをして帰ってもらう。それが飼い主さんの喜び、そして私の喜びでもあると気づきました。」と語ってくださいました。

ドッグステイハウスdogs_オーナー

今後の取り組みについては、施設を大きくしてお世話の質が下がるのは避けたいため、今できる範囲で真心を込めて一生懸命やる、自分と同じようにできるスタッフを育ててから預かるワンちゃんの数も増やしていきたいそうです。そして、みんなが気持ちよく感じ、充実した施設になるよう、できる限りいい環境を整えていきたいと考えておられます。

老犬ホームは長野県ではまだめずらしいため、ワンちゃんを飼っていない方からも「これからは必要だよね。こういうところがあると助かるよね。」と共感していただけるそうです。

多くの方からの共感と応援を集めている、宮脇さんのこだわりがつまったドッグステイハウスDogs。ワンちゃんと飼い主さんへの想いが募ったとき、何かに導かれるように老犬ホームを始めたという言葉が印象的なインタビューでした。

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