「施設訪問記 PeachDog」。【老犬ケア】

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施設訪問記 PeachDog

2018.11.07 


トリミングする老犬高齢犬・介護犬専門出張トリミングサロンPeachDog(ピーチドッグ)の代表高橋さんにお話をお伺いしてきました。

高橋さんは、小学生の頃にお父様が連れて帰ってきた保護犬『ピーチ』と一緒に成長し、犬の純粋な綺麗な心に触れ、「犬は心を癒やしてくれる、なんてかわいい存在なのだろう」と思っていたそうです。犬との生活の素晴らしさを教えてくれたピーチは12歳で亡くなりました。

高橋さんはその時からずっと、犬に何か恩返ししたいと思っていたそうです。

社会人になり、いくつかの仕事を経験した後、老犬ホームで責任者として経験を積まれます。様々な症状のワンちゃんのお世話や介護を経験。日々たくさんのワンちゃん達に接し、たくさんのお見送りもしてきました。
高齢犬と過ごす中で、老犬はこれまで生きてきた人生があり、個性がある。味があって、なんてかわいいのだろうと思ったそうです。

その施設では介護型ペットホテルも運営しており、高橋さんは預けられる高齢犬の体が汚れていたり、爪が伸びていることが多いことに気づきます。
飼い主さんに聞いてみると、自宅での介護が大変で手が回らず、「この子は年だからもういいの。」とおっしゃる方もいたそうです。

「老犬はちゃんと感じ取っているんです。清潔にする大切さを伝えていきたいと思いました。出張トリミングなら、老犬に負担なく、自宅でのケアもお伝えできると考え、トリミングの勉強を始めました。」

そしてトリミングの資格を取得、高齢犬・介護犬専門の出張トリミングサービスを始められました。

飼い主さんとの信頼関係を大切にし、事前に電話やメールで、高橋さんのことを知ってもらい、不安を解消してもらった上で、申込みをいただくようにされているそうです。

トリミングの機材は全部持って行き、飼い主さんの自宅のお風呂場と、他に洗面所など畳半分のスペースがあれば、トリミングができるそうです。終わったらしっかり掃除をするので安心です。

高橋さんは、ゆっくり時間をとり、老犬が飽きたり、疲れたりしないように、休憩しながらトリミングをするそうです。そうすると、トリミングが終わった後、ワンちゃんはすぐ元気に動き出します。
そしてトリミングだけではなく、飼い主さんの相談に乗り、介護の方法、老化防止、寝たきり犬の寝かせ方、座らせ方、水の飲ませ方など細かいアドバイスもされるそうです。

「介護が始まり、どうしてあげたらいいのか?と悩む方が沢山いらっしゃいます。1人で悩まず、何でも相談していただきたいです。人間の介護と同じで、ワンちゃんの介護のコツも一人で頑張りすぎない事が一番大切です。」

2匹の老犬

今後は、店舗を持ち、飼い主さんたちや犬たちが集うコミュニティにしていきたいそうです。定期的にセミナーを開催して、自宅でケアできる方法、たとえば歯磨きのやり方など、飼い主さんがお世話するための知識、情報をお伝えし、よりワンちゃんが幸せな日々を送れるようにしていきたいと楽しそうにお話してくださいました。

最後に飼い主さんへのメッセージをお伺いしました。
「出張トリミングサービスは、普通のトリミングサロンよりは高くはなりますが、高齢犬、介護犬には負担がない形です。老犬ホームで仕事をしてきたので、高齢犬の扱いには自信がありますすので安心してお任せください。老犬について悩んでいることは何でも相談していただきたいと思っています。ぜひ一度、体験してみてください。」

PeachDogのサービス対応エリアは東京23区の都心部、城南エリア、神奈川県の一部です。
現在は、高齢のチワワ3匹と一緒に暮らし、大好きなワンちゃん達の為に日々努力されている高橋さん。ワンちゃんの幸せと健康を一緒に守る力強いパートナーになることでしょう。

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