「愛犬と初詣」。【老犬ケア】

老犬ケア

  • 老犬ホーム
  • 老犬介護ノウハウ
  • 老犬介護用品

愛犬と初詣

2018.01.02 

犬の正月置物2018年、戌年がはじまりました。今年も1年、愛犬と共に健やかに過ごし、楽しい想い出をたくさん作っていきましょう。

初詣は、1年間無事に過ごせた感謝の気持ちを表し、新しい1年の多幸と健康を祈願する年明けのお詣りをいいます。お参りではなく、自らの意志で行くということで「詣でる」といういい方をします。
日本古来の考え方では境内は神聖な場所とされているため、ワンちゃんやネコちゃんと一緒に参拝することは場違いとか、お稲荷様とワンちゃんの相性が悪いといわれることもありましたが、最近はマナーを守ればワンちゃんと一緒の参拝が許される神社も増えてきました。

ただ、大勢の人が集まる場所ですし、ワンちゃんたちにとっても普段あまり出向かない慣れない環境であるため、飼い主は十分な配慮と注意が必要です。
神聖な場所に出向く心構えと参拝のマナーをまとめてみました。

■ハーネス、首輪のゆるみをチェック
大勢の人々に驚いて、ワンちゃんがたじろいで後ろに下がり、前に進むのを嫌がってと左右に首を振ることがあります。そんな時、首輪やハーネスにゆるみがあると、スポッと抜けてワンちゃんが逃げ出して迷子になるケースがあります。出かける前に首輪やハーネスに必要以上のゆるみがないか、チェックしましょう。
首輪やハーネスの余裕は「指1本が入るスペース」があれば十分です。これ以上のゆるみがあると、簡単に首や胴が抜けてしまいますので、ゆるい時は締め直してから出かけましょう。

■リードは短く、コントロールのできる長さに
参拝に出かける時は、自由に伸び縮みするフレキシブルリードではなく、1本リードを用意しましょう。フレキシブルリードは不注意やいつもの癖でリードが伸びてしまうことがあり、ワンちゃんが飼い主から離れて周囲の方がリードに足を引っかけて転倒してしまう危険もあります。
コントロールのしやすい1本リードをさらに短く持って、愛犬の動きを注意深くチェックしながら、周囲の方に迷惑をかけないよう心がけましょう。
小型犬であれば、境内や参拝の列に並んでいる間は抱っこをするかキャリーケースにいれておきましょう。参拝の列はギュウギュウに並んでいることも多く、小型犬が踏まれたり、蹴られたりして怪我をする可能性もあります。大切な愛犬が怪我をしないように注意しましょう。

■事前に排泄を済ませておきましょう
神社仏閣の境内は神聖な場所ですし、他の参拝客に不快な思いをさせないようにするために、事前に排泄を済ませるなどして境内で排泄させないようにしましょう。

■防寒対策
新年の参拝は冷え込んでいることが多く、とくに老犬は寒さに弱く、足元から冷えてしまうと体調にも影響がでてしまいます。
ドッグウェアはお腹周りや足元まで覆えるものを選び、雪道であれば犬用シューズを履かせることで凍傷や冷えを防止することができます。

■拾い食いに注意
初詣で賑わう神社には屋台などが出ていることも多くあります。
人混みの中で、飼い主の注意が及ばない隙に、ワンちゃんが落ちているものを食べてしまう可能性があります。特に気をつけたいのは焼き鳥や焼き肉の串や食べ物の包み紙です。食べ物の匂いにつられて、普段は食べないようなものを口にしてしまうワンちゃんもいますし、誤って串や包み紙を食べた場合はすぐに病院に行かなくてはなりません。愛犬が足元の匂いを強く嗅ぎたがる時には十分に注意しましょう。

人混みや寒さだけでなく、普段と違う環境にストレスを感じる老犬も多いかもしれません。老犬と一緒に初詣に行く際は、マナーに気をつけ気持ち良く参拝しましょう。

老犬ホームをお探しの方はこちら

  • 北海道・東北の老犬ホーム
  • 関東甲信・北陸・東海の老犬ホーム
  • 近畿・中国・四国・九州の老犬ホーム

全国の老犬ホーム