ドライフード。老犬ホーム・老猫ホーム情報・ご入居相談なら【老犬ケア】

用語集

ドライフード(どらいふーど)

固形タイプのドッグフード。
カビなどが生えないよう、水分が10パーセント程度以下になっています。
ドッグフードは水分含有量別にドライフードの他、セミモイストフードソフトドライフードウェットフードに分類されます。

愛犬の顎の力を維持し、自力で食べられる期間を延ばしてあげることが期待できます。
ただし、歯が抜けたり、極端にかむ力が弱くなった場合、無理にドライフードを与え続けることで、食が細くなり体力が落ちることもあるので、注意してください。
ドライフードを嫌がった場合でも、体調次第で食べることがあったり、お湯でふやかせば食べることもあるので、愛犬の食いつきを根気強くみながら、ドッグフードのタイプを選ぶと良いです。

老犬ホームをお探しの方はこちら

介護のノウハウを知る

介護用品を調べる

老犬介護に関する用語集「ドライフード」【老犬ケア】。
老犬ホーム・老猫ホーム情報・ご入居相談なら、老犬ケア相談デスクまで。
老犬ケア相談デスクでは、電話やメールでのお問い合わせを受け付けております。

老夫婦と犬の画像