「施設訪問記 ドッグスクール Queue(クゥー)」。【老犬ケア】

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施設訪問記 ドッグスクール Queue(クゥー)

2018.09.15 (老犬ケア)


ドッグスクールQueue(クゥー)看板東京都国立市にあるドッグスクール Queue(クゥー)へ訪問し、代表の岡村さんにお話をお伺いしてきました。

ご両親が犬が好きで、小さな頃からずっと犬と一緒の生活だったという岡村さんは、大好きな犬が殺処分にされてしまう現状をどうにかしたいと、15年前から動物愛護のボランティア活動に携わってこられました。

そして数年前にはドッグカフェを開業します。
しかし、定休日前日の夜に飼育放棄された犬がお店の前に捨てられるという出来事が起きてしまいます。
その時、愛犬と一緒に飼い主も勉強することが大切であるという認識をを広めなければならないと痛感したそうです。

その後、飼い主さんにトレーニングの必要性を伝えようと、犬のトレーニングやドッグカイロを学び、老犬介護施設でも2年働いて経験を積み、昨年の4月にドッグスクール Queueを開業されました。

パピーからシニアまで。
愛犬をこれから迎えようと思っている方から、今現在の愛犬について悩んでいる方、そして老犬の介護までサポートできる場所を作ろうという強い思いからでした。

「子犬から老犬まで様々な子がやってきます。愛情と甘やかしは違います。心身ともに成長していく中で、感情が芽生えて自我が形成されていきます。バランスを考えその子の気質を見極め、その子に合ったトレーニングを行います。」

「小さい頃に何を学んでいたかがすごく大切。パピーの時にやっていたことは、老犬になってもずっと身についています。少し大きくなってから身についたことは、戻ってしまうことがあります。」

このように、子犬のトレーニングの大切さについて、語ってくださいました。

ドッグスクールQueue(クゥー)内観

老犬のデイケアサービスには、認知症と診断されたワンちゃんも通っています。
共働きの飼い主さんは、帰宅後に、汚れたサークル内で鳴き続けている愛犬と、ご近所からの騒音へのクレーム対応でヘトヘトになってQueueに訪れたそうです。
しかし、お預かり中にケアの方法を変えてみたところ、認知症特有の症状が改善され、今ではお留守番もできるようになったとのこと。飼い主さんもリフレッシュされるので、定期的に通われているそうです。

ドッグスクールQueue(クゥー)内観2

岡村さんに飼い主さんへのメッセージをお伺いしました。

「老犬には老犬の可愛さがあるので、楽しんでほしいです。
そして、老犬介護を自分だけでなんとかしなきゃいけないと思わないでほしい。人に頼っていい、それは悪いことではないです。自分がリフレッシュするのもすごく大事。気分転換しないと楽しい介護ができないですから。私は老犬と暮らすのを楽しむ方法を提案できますので、ぜひ一度、連絡をしてほしいです。」

食・身体・心のバランスを整え健康で楽しく幸せに暮らし犬とのホリスティックな生活をサポートしていて、イベントや、セミナーも豊富なドッグスクールQueue。

老犬介護=ツライ・大変ではなく。かわいさを楽しむ!!一緒に笑おう!!寝たきりなんてさせない!!というセミナーもあり、訪問した弊社スタッフは、亡き愛犬のかわいくて楽しかった老犬生活を思い出し笑顔になりました。

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